世の中で起きているニュースや話題を、ちょっと違う角度からナナメ読み。 「それって、どういうこと?」 「なぜ、こんなことになったの?」 そんな素朴な疑問から、ニュースの背景やその後まで、大人の目線でわかりやすく読み解きます。 一緒に考えて、一緒に楽しむ。 「世の中の出来事ナナメ読み」、ここから再スタートです。

箱根駅伝2027の出場校一覧|シード・予選会通過20校と応援アンケート

2027年のお正月も、箱根路を大学生ランナーたちが駆け抜けます。

第103回東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。2026年10月17日の予選会で通過10校が決まり、シード10校と合わせて出場20校がそろいました。本大会には、関東学生連合を加えた21チームが出場する予定です。

この記事では、箱根駅伝2027の出場校一覧、シード10校、予選会通過10校と合計タイムを紹介します。

まずは、あなたが応援する大学を教えてください!

箱根駅伝2027、あなたが応援する大学は?【アンケート】

2027年の箱根駅伝、あなたはどの大学を応援しますか?

いつも応援している大学、予選会の走りに心を動かされた大学、気になる選手がいる大学。あなたの応援の気持ちを、ぜひ一票に込めてください。

1回の投票で3校まで選べます。投票後24時間が経過すると、再び投票できます。毎日の応援の一票をお待ちしています!

箱根駅伝2027、あなたが応援している大学は?

結果を見る

Loading ...

応援する理由や注目選手へのエールも、記事下のコメント欄でお待ちしています。

▶ 箱根駅伝2027の出場校一覧を見る

箱根駅伝2027の出場校一覧|シード10校・予選会通過10校

第103回箱根駅伝には、前回大会の総合10位以内に入ったシード10校と、2026年10月17日の予選会を通過した10校が出場します。

さらに関東学生連合チームを加え、合計21チームで行われる予定です。

出場区分大学・チーム
シード校・前回1位青山学院大学
シード校・前回2位國學院大學
シード校・前回3位順天堂大学
シード校・前回4位早稲田大学
シード校・前回5位中央大学
シード校・前回6位駒澤大学
シード校・前回7位城西大学
シード校・前回8位創価大学
シード校・前回9位帝京大学
シード校・前回10位日本大学
予選会1位東洋大学
予選会2位中央学院大学
予選会3位東海大学
予選会4位専修大学
予選会5位東京農業大学
予選会6位山梨学院大学
予選会7位大東文化大学
予選会8位神奈川大学
予選会9位日本体育大学
予選会10位法政大学
学生連合関東学生連合チーム

※「前回順位」は2026年1月開催の第102回大会の総合順位です。予選会順位は2026年10月17日の結果で、本大会の順位ではありません。

シード校の出典:箱根駅伝公式サイト・第102回大会の記録

予選会通過校の出典:日本テレビ「第103回箱根駅伝予選会」中継の結果発表画面

▶ 応援する大学に投票する

箱根駅伝2027のシード10校

シード権を獲得したのは、第102回箱根駅伝で総合10位以内に入った次の10校です。

  • 青山学院大学
  • 國學院大學
  • 順天堂大学
  • 早稲田大学
  • 中央大学
  • 駒澤大学
  • 城西大学
  • 創価大学
  • 帝京大学
  • 日本大学

前回優勝の青山学院大学をはじめ、シード校が本大会でどのような走りを見せるのか注目です。

中央大学は前回5位でシード権を獲得。やっぱり中大の名前を見るとうれしくなります。2027年も頑張れ、中央大学!

箱根駅伝2027の予選会通過10校|順位・合計タイム

2026年10月17日(土)に開催された第103回箱根駅伝予選会では、東洋大学がトップ通過しました。

各校上位10人の合計タイムによる順位と、出場権を獲得した10校は以下の通りです。

予選会順位大学名合計タイム
1位東洋大学10時間31分30秒
2位中央学院大学10時間33分31秒
3位東海大学10時間33分41秒
4位専修大学10時間33分42秒
5位東京農業大学10時間34分33秒
6位山梨学院大学10時間35分18秒
7位大東文化大学10時間35分23秒
8位神奈川大学10時間36分48秒
9位日本体育大学10時間39分52秒
10位法政大学10時間40分08秒

出典:日本テレビ「第103回箱根駅伝予選会」中継の結果発表画面

最後の出場枠は法政大学|11位との差は1分46秒

10位の法政大学は10時間40分08秒。11位の国士舘大学は10時間41分54秒で、その差は1分46秒でした。

一人ひとりのタイムを積み重ねて決まる予選会。今年も最後の結果発表で、本大会出場の明暗が分かれました。

予選会の詳しい結果や24位までの順位、通過条件、コースについては、以下の記事にまとめています。

箱根駅伝予選会2027の結果・順位はこちら

※本記事にはプロモーションが含まれています。2027年1月2日・3日に行われる第103回箱根駅伝。その本大会への出場権をかけた予選会が、2026年10月17日(土)に開催されました。東洋大学が10時間31分30秒でトップ通過[…]

予選会の日程・コース・通過条件

項目内容
開催日2026年10月17日(土)
コース陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園
距離ハーフマラソン21.0975km
順位の決め方各校上位10人の合計タイム
本大会出場枠上位10校

大会公式情報:関東学生陸上競技連盟・第103回箱根駅伝予選会

▶ 予選会を通過した大学にも応援の一票を!

関東学生連合チームとは?

関東学生連合は、予選会を通過できなかった大学の選手から選抜されるチームです。

第103回大会に向けた選考では、予選会で通過できなかった大学のうち上位10大学から1人ずつを選ぶ「チーム枠」と、予選会総合21位以下の大学から各校1人ずつ、個人順位の上位6人を選ぶ「その他個人枠」の計16人が選出されます。

大学として出場権を獲得できなかった選手にも、箱根路を走る機会があります。選抜メンバーにも注目したいと思います。

出典:日本テレビ・予選会ルール&コース紹介

箱根駅伝2027はいつ?全10区間・217.1km

第103回箱根駅伝は、2027年1月2日(土)・3日(日)に開催される予定です。

東京・大手町から箱根・芦ノ湖を往復し、往路5区間107.5km、復路5区間109.6km、合計10区間217.1kmで争われます。

日程区間・距離
2027年1月2日(土)往路:1区~5区・107.5km
2027年1月3日(日)復路:6区~10区・109.6km

出場校がそろい、次に気になるのは各大学のメンバーと区間配置です。選手の状態やオーダー次第で戦い方も変わるため、年末から本大会直前まで目が離せません。

40数年前、箱根の旅館から見た選手たち

箱根駅伝の記事を書くなら、どうしても書いておきたい思い出があります。

今から40数年前。

大学生だった僕は、年末年始になると箱根の小さな旅館で住み込みのアルバイトをしていました。

日給は4500円。

三食と寝床付きです。

仕事は料理の配膳、布団の上げ下げ、宿泊客の車の誘導などなど。

小さな旅館だったので、文字通り何でもやりました。

そして当時は景気のいいお客さんも多く、車を駐車場へ移動しただけなのに、

「ありがとう」

と1万円のチップをくださる方も。

日給4500円なのにチップ1万円。

あの頃はバイト代よりチップの方が多かったような……。それなのに40数年たった今も、お金には縁がありません(笑)。

そんな旅館が一年で最も忙しくなる年末年始。

それでも箱根駅伝の日になると、女将さんや仲居さんたちが、

「見に行っていいよ」

と仕事の手を止めて送り出してくれました。

旅館からほんの十数メートル。

そこには箱根駅伝のコースがありました。

目の前の急な下り坂を、大学生の選手たちがものすごい勢いで駆け下りていきます。

テレビで見る箱根駅伝とはまったく違いました。

速い。

そして何より、その迫力。

「この人たち、本当に自分と同じ大学生なのか?」

唖然としながら見ていたのを、今でも覚えています。

そして選手がやって来ると、

「頑張れ!中央大学!」

当時の中央大学は箱根駅伝で優勝争いをするような時代ではありませんでした。

それでも、自分と同じ大学に通う学生が、目の前で限界まで力を振り絞って走っている。

その姿を見ていると、

「自分も頑張らないと!」

不思議とそんな気持ちになりました。

なぜ箱根駅伝を40年以上見続けているのか

あれから40数年。

僕は、今でも毎年のように箱根駅伝をテレビで見ています。

もちろん中央大学を応援したいという気持ちもあります。

でも、それだけではありません。

選手たちが苦しそうな表情を浮かべながら、それでも一本のたすきを次の仲間へつなごうと走り続ける。

その姿を見るたび、

「自分ももう少し頑張ろう」

と思わせてもらえるからです。

箱根駅伝がこれほど多くの人に愛されているのも、順位やタイムだけではなく、見る人それぞれに何か感じるものがあるからなのかもしれません。

そして箱根駅伝を見ると、もう一つ思い出すことがあります。

あの旅館の、上品で優しかった女将さん。

今頃、どうしているのでしょうか。

箱根駅伝の季節になると、40数年前の箱根の空気と一緒に、そんな記憶まで蘇ってきます。

2027年のお正月も、もちろん見ます。

まとめ|箱根駅伝2027の出場20校が決定!

2026年10月17日の予選会を終え、第103回箱根駅伝に出場する20校がそろいました。

  • シード校は、前回大会の総合10位以内に入った10校
  • 予選会では東洋大学がトップ通過
  • 最後の出場枠は10位の法政大学
  • 11位の国士舘大学との差は1分46秒
  • 本大会は関東学生連合を加えた21チームで開催予定
  • 開催日は2027年1月2日(土)・3日(日)

僕にとって箱根駅伝は、単なるお正月のスポーツ中継ではありません。

40数年前、箱根の旅館から見た選手たち。

「見に行っていいよ」と送り出してくれた女将さんたち。

そして、目の前を駆け抜けていった中央大学の選手。

いろいろな記憶が詰まっています。

2027年のお正月もテレビの前から、

「頑張れ、中央大学!」

です。

そして選手たちに負けないように、僕も頑張ります。

今度こそ、お金にも少しは縁がありますように(笑)。

あなたは、どの大学を応援しますか?

▶ 箱根駅伝2027の応援アンケートに投票する

予選会の結果・順位・通過条件・コースについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

箱根駅伝予選会2027の結果・順位

※本記事にはプロモーションが含まれています。2027年1月2日・3日に行われる第103回箱根駅伝。その本大会への出場権をかけた予選会が、2026年10月17日(土)に開催されました。東洋大学が10時間31分30秒でトップ通過[…]

秋の大学駅伝も楽しみたい方へ。出雲駅伝2026の結果や区間賞、感想はこちら。

出雲駅伝2026の結果・区間賞

※本記事にはプロモーションが含まれています。大学駅伝の季節がやってきました。2026年10月12日(月・祝)に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、早稲田大学が2時間5分56秒の大会新記録で、16年ぶり3度目の優勝[…]

出雲駅伝2026、10月12日午前9時10分スタート

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」のキャスト情報も紹介しています。

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」キャスト情報

2026年秋ドラマの中でも、シエスタおじさんが特に楽しみにしているのが、日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」です。池井戸潤さんの同名小説を原作に、箱根駅伝に挑む学生たちだけでなく、箱根駅伝を生中継するテレビ局のスタッフたちも描くと[…]