13年ぶりに、あの『救命病棟24時』が帰ってきます!
2026年10月12日(月・祝)からスタートする第6シリーズでは、江口洋介さん演じる進藤一生と、松嶋菜々子さん演じる小島楓が再集結。
シエスタおじさんは第1シリーズからずっと見てきただけに、これはもう見逃せません。
しかも今の僕は、都内にある某病院の防災センターで施設警備の仕事をしながら、二次救急の電話の取り次ぎもしています。
昔、『救命病棟24時』を見ていたころには、まさか自分が救急隊からの受け入れ要請をドクターにつなぐ仕事をするなんて、夢にも思っていませんでした。

この記事では、『救命病棟24時』第6シリーズのキャスト・登場人物を整理するとともに、第1シリーズから見続けてきたシエスタおじさんが2026年版の見どころを紹介します。
『救命病棟24時』第6シリーズのキャスト相関図
第6シリーズの舞台となるのは、都立第三病院救命救急センター。
副センター長となった小島楓は、若手医師を育てながら救命救急チームをまとめていきます。
しかし、合理性を重視する若い医師や看護師たちと、これまで数多くの命と向き合ってきた世代との間には、働き方や患者との向き合い方をめぐる価値観の違いも。
そんな中、楓はある出来事をきっかけに進藤一生と再会します。

※人物相関図は2026年9月時点の公式発表をもとに作成。追加キャストや人物関係が判明次第、随時更新します。
『救命病棟24時』第6シリーズのキャスト・登場人物
進藤一生/江口洋介
シリーズを象徴する救命医・進藤一生が帰ってきます。
数々の命と向き合ってきた孤高の天才救命医。今回、ある出来事をきっかけに小島楓と再会します。

小島楓/松嶋菜々子
小島楓は、都立第三病院救命救急センターの副センター長。
若手医師を育て、チームを作るという使命を担っています。
かつて進藤のもとで多くのことを学んだ楓が、今度は若い世代を育てる立場になったところにも年月を感じますね。
宮沢蓮/木戸大聖
救急科の専攻医2年目。
努力家で自分の能力にも自信を持つ一方、一匹狼的な一面を持つ若手医師です。
進藤や楓とどのように関わり、救命医として成長していくのか注目です。
天野智也/萩原利久
宮沢と同じ救急科の専攻医2年目。
総合病院の跡取り息子で、仕事はそつなくこなすものの、できれば大きな責任は負いたくないという今どきの一面を持っています。
命を救うことに妥協しない進藤との出会いによって、どんな変化が生まれるのでしょうか。
柊木亜美良/白石聖
研修医2年目。
将来は美容外科を開業し、「医師インフルエンサー」として活躍することを目指している若手医師です。
救命救急の現場で患者の命と向き合う中、その価値観がどう変わっていくのかも気になります。
田中芽生/横田真悠
研修医2年目。
自分がどの診療科へ進むべきなのか悩んでいる若手医師です。
救命救急での経験が、田中の将来にどんな影響を与えるのでしょうか。
長良達平/中山翔貴
研修医2年目。
元高校球児で、救命医を目指している熱血タイプ。
個性の異なる若手医師たちの中でも、救命医療への熱い思いを持つ人物として描かれます。
畦地優夏/杏花
都立第三病院救命救急センターで働く4年目の看護師。
11歳のときに救急搬送された経験から看護師を志した人物で、若手ながら救命の現場をよく知っています。
必要であれば若手医師にも率直に意見する、頼もしい存在です。
菅野心也/金田哲
都立第三病院救命救急センター初の男性看護師長。
内科、外科などでの勤務を経験し、前任者の退職を受けて看護師長に抜てきされました。
個性豊かな救命救急センターのスタッフをまとめる存在となります。
鳥羽野椿/宮野真守
都立第三病院救命救急センターの救命医。
救急科専門医を取得した後に循環器内科へ進み、循環器専門医を取得して救命センターへ戻ってきた実力派。
救命に対する使命感が強く、センターのエースとして活躍しています。
高見梢/長井短
都立第三病院救命救急センターの救命医。
産婦人科での勤務を経験した後、救命医として現場へ復帰しています。
進藤や楓と若い世代との間に立つ、中堅救命医としての役割にも注目です。
益田藤吉郎/田島亮
都立第三病院救命救急センターの救命医。
かつての厳しい労働環境を経験してきた世代で、令和の価値観を持つ若手スタッフとの違いに悩みます。
つい精神論を口にしてしまうところもあり、第6シリーズで描かれる「世代間ギャップ」を象徴する人物の一人になりそうです。
澤暢介/谷恭輔
そして、シエスタおじさんが個人的にかなり気になっているのが澤暢介です。
元消防局の救急救命士で、都立第三病院では院内救急救命士として働いています。
救急患者の受け入れや転院搬送、救急処置の補助などを担い、医師や看護師とともに救命の現場を支えます。

病院の防災センターで働くシエスタおじさんにとって『救命病棟24時』は特別
実はシエスタおじさん、現在は都内にある某病院で施設警備の仕事をしています。
勤務場所は病院の防災センター。
病院内の警備だけでなく、二次救急の電話を取り次ぐことも仕事のひとつです。
救急隊から患者さんの受け入れ要請が入ると、それを救急外来のドクターにつなぎます。
一方、生命の危険がある重篤な患者さんを24時間体制で受け入れる三次救急の場合は、救急車から救命救急センターへ直接連絡が入るため、僕らが電話を取り次ぐことはありません。
それでも、防犯カメラを通して救急車で搬送されてくる患者さんの様子を見ていると、
「これは三次救急だな……」
と感じることがあります。
二次救急の電話を取り次いでいるときも、電話の向こうから伝わってくるドクターの息遣いや緊張感に、
「救命救急の先生って、本当に大変な仕事をしているんだな」
と日々感じています。
「こちら防災センターです」が自分の仕事になるなんて
僕は『救命病棟24時』を第1シリーズから見てきました。
そのころ、ドラマの中で聞いた、
「こちら防災センターです。○○救急隊からの受け入れ要請です」
という音声が、なぜか頭の中にずっと残っていました。
まさか何年も経って、自分がそれに近い電話を取り次ぐ側になるとは思ってもみませんでした。

だから今回の『救命病棟24時』は、昔とは少し違った目線でも見ることになりそうです。
大泉洋の看護師、小栗旬のとんがった青年……忘れられない『救命病棟24時』
長くシリーズを見てきた人なら、それぞれに忘れられない人物や場面があるのではないでしょうか。
シエスタおじさんにもあります。
大泉洋さんが演じた看護師・佐倉亮太。
小栗旬さんが演じた河野和也。
そして、第3シリーズで描かれた大地震と、小島楓の恋人・加賀裕樹をめぐる物語……。
進藤先生や楓だけではなく、その時代ごとの登場人物や出来事が今でも記憶に残っています。
『救命病棟24時』は1999年にスタートし、これまで連続ドラマ5シリーズとスペシャルドラマが制作されてきました。
今回の第6シリーズは、2013年以来となる約13年ぶりの新シリーズです。

『救命病棟24時』第6シリーズの見どころは「令和の救命救急」
今回特に興味深いのは、単に進藤一生が帰ってくるだけではありません。
小島楓は副センター長となり、若手を育てる立場になりました。
一方、若手スタッフには若手なりの仕事観や人生観があります。
昔ながらの精神論だけでは通用しない。
かといって、命を預かる救命救急の現場では「時間になったから終わり」とはいかない場面もあるでしょう。
1999年に始まった『救命病棟24時』と、2026年の『救命病棟24時』。
医療現場では何が変わり、そして何が変わらないのか。
そこも今回の大きな見どころになりそうです。

『救命病棟24時』第6シリーズの放送日・放送時間
『救命病棟24時』第6シリーズは、2026年10月12日(月・祝)スタート。
フジテレビ系で毎週月曜21時~21時54分に放送予定です。
初回は15分拡大となります。
また、新シリーズを見る前に過去の『救命病棟24時』を振り返っておくのもいいですね。
まとめ|進藤一生と小島楓が帰ってくる!
約13年ぶりとなる『救命病棟24時』第6シリーズ。
江口洋介さん演じる進藤一生と、松嶋菜々子さん演じる小島楓が再び救命の現場に立ち、新しい世代の医師・看護師たちと命に向き合います。
第1シリーズから見続けてきたシエスタおじさんにとっても、特別な秋ドラマになりそうです。
そして今は、ドラマを見るだけだった昔とは違い、僕自身も病院の防災センターで救急医療のほんの一端に触れる仕事をしています。
ドラマだからこそ描ける救命医療。
現場に少しだけ近いところにいるからこそ感じること。
その両方を楽しみながら、2026年版『救命病棟24時』を見届けたいと思います。

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