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朝ドラ「ブラッサム」第2週ネタバレ・あらすじ!「父からの、解放」6話~10話

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NHK朝ドラ「ブラッサム」第2週のタイトルは「父からの、解放」。2026年10月5日(月)~10月9日(金)に、第6話~第10話が放送されました。

物語は大正時代へと進み、高等女学校の4年生となった葉野珠を石橋静河さんが演じます。

同級生たちとの同人誌づくり、父・清治が決めた結婚、そして病に倒れた父との時間。自分の思いを文章にし始めた珠が、父の存在と向き合う一週間でした。

この記事では、第2週・第6話~第10話のあらすじと、実際に放送を見たシエスタおじさんの感想をまとめています。

※以下にはネタバレが含まれます。あらすじはGガイド掲載のNHK番組情報をもとにまとめ、感想は放送を見て執筆しています。

ブラッサム第2週の人物関係図。珠と同級生の角田忍、幼なじみの梅
第6話時点の珠・忍・梅の関係

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朝ドラ「ブラッサム」のキャスト・登場人物と相関図

朝ドラ「ブラッサム」第2週「父からの、解放」の放送日

第2週の放送日は、2026年10月5日(月)から10月9日(金)です。

話数放送日
第6話10月5日(月)
第7話10月6日(火)
第8話10月7日(水)
第9話10月8日(木)
第10話10月9日(金)

「ブラッサム」第6話ネタバレ・あらすじ|10月5日(月)

大正2年。葉野珠(石橋静河)は、高等女学校の4年生になっています。

女学校では、良い妻・賢い母となるための教育が重視されていました。岩田屋を手伝う親友の梅(松本穂香)は、学校に通う珠をうらやましく思っています。

一方、珠や同級生の角田忍(木竜麻生)たちは、女性が自分の生き方を自由に選べないことに、割り切れない思いを抱えていました。

そんな中、忍が提案したのが同人誌づくりです。

胸の中にある思いを、文章にして表す。珠たちが何を書くのか、そして書くことで何が変わるのかに注目です。

第6話を見たシエスタおじさんの感想

舞台は大正2年。良妻賢母を目指す女学校に通う珠が、通学途中で朝帰りの清治と出会います。

清治が元気でいてくれたことには、まずひと安心。ただ、その安心もつかの間。「そんな生活をしていたら、体を壊すよ~」と、画面に向かって声をかけたくなりました。朝帰りするまで飲んでいたのかと思うと、肝臓も悲鳴を上げているのでは……。相変わらずの清治に、こちらは心配が尽きません。

そこで気になったのが、今週のタイトル「父からの、解放」です。珠が自分の意思で父親から離れていく話だと思っていましたが、今日の清治を見ていると、別の意味もあるのではと考えてしまいます。

もしかすると、清治が先にあの世へ旅立ち、結果として珠が父から解放される展開なのか……。あくまで僕の想像ですが、そんな予感までしてしまった朝帰りの場面でした。

一方、女学校の仲間が一気に増え、珠の世界が広がってきたのは楽しみです。特に目を引いたのが、木竜麻生さん演じる角田忍。「親の言いなりになりたくない」と言い切る姿には、古風な雰囲気の中にも強い意志を感じました。その表情が印象に残り、これから注目したい俳優さんがまた一人増えました。

そして、幼なじみの梅ちゃん役で松本穂香さんが登場したときには、思わず「澄子~!」と心の中で呼んでしまいました。朝ドラ「ひよっこ」のファンには、うれしい再会だったのではないでしょうか。

シエスタおじさん
忍と梅ちゃんが、これから珠とどんな関係を築いていくのか。父親との関係に加えて、友人たちとの物語にも注目していきたいですね。

「ブラッサム」第7話ネタバレ・あらすじ|10月6日(火)

珠たちは作品を持ち寄り、同人誌「黎明」を完成させます。

忍は女性の地位向上について論じ、珠は「イワンの馬鹿」の主人公を女性に置き換えた小説を書きました。

作品は同級生たちの間で評判になりますが、その反響は思いがけないところにも及びます。

一方、父・清治(渡部篤郎)の暮らしにも変化が起きます。

働かずに遊び歩く清治のもとへ、本家から使いが来て、これ以上の資金援助はできないと告げました。清治は急いで本家へ向かいます。

珠の創作と、父の暮らし。葉野家にどんな変化が訪れるのでしょうか。

第7話を見たシエスタおじさんの感想

今日、一番心に残ったのは、本家の酒蔵で清治が清重に土下座をする場面でした。

当主の座を譲った弟から、父の十七回忌までという仕送りの約束を持ち出され、これ以上はお金を出さないと言われる清治。しかも「ごくつぶし」とまで罵られてしまいます。

それでも頭を下げた理由は「子どもたちの学費」。ところが、清重は見え透いた嘘だと切り捨てます。子どものためという言葉を信じたい気持ちはあるものの、これまでの清治を見ていると、僕も素直には受け取れませんでした。

昔から、親や実家にお金があると、それをめぐって兄弟姉妹の争いが起こるものですね。もちろん、すべての家がそうではありませんが、この兄弟のやり取りには、何とも言えない生々しさがありました。

その点、庶民の僕はお金に縁がないので、お金をめぐる兄弟喧嘩もなく平穏に過ごしております。お金があるのも大変だなあ、と少し皮肉なことを思ってしまいました。

そして気になるのが、清治が突然持ち出した珠の結婚話です。なぜ今、結婚なのでしょうか。珠の気持ちをきちんと聞いてくれるのか、それとも父の一存で話が進んでしまうのか。

シエスタおじさん
次回の清治の言動が気になりますね。

「ブラッサム」第8話ネタバレ・あらすじ|10月7日(水)

清治が、珠に縁談を持ち込みます。

相手は、珠の実母の妹・照子(山田真歩)の長男でした。

父が決めたことには従うしかないと考え、珠は縁談を受け入れます。しかし忍は、父に逆らえない珠の姿勢を責め、二人は仲違いしてしまいました。

そして迎えた嫁入りの日。

ところが、結婚相手は珠に関心を示しません。新しい暮らしの中で、珠は何を感じるのでしょうか。

第8話を見たシエスタおじさんの感想

珠の生みの母・ゆりの妹にあたる照子。その長男・享一との結婚を、清治は珠に相談もせずに決めてしまいました。「父様の決めたことじゃ」と素直に従う珠を見て、僕は何とも複雑な気持ちになりました。

そして祝言の日。嫁ぎ先の玄関で、帰っていく清治に珠がかけた「お父様、今日までありがとうございました」という言葉。それを聞いた清治の満足そうな顔が、今日一番心に残りました。

ただ、本当に珠の幸せを思って、この婚礼を決めたのでしょうか。もしかすると、自分の命が長くないと感じ、娘の行く末を案じて、よい家柄のいとことの結婚を決めたのかもしれません。一方で、実家からの仕送りを断られたことを考えると、裏でお金のやり取りでもあったのでは……と、つい疑ってしまいます。

もちろん、どちらも僕の想像です。それほど清治の心境が読めないということなのですが、世の中には、こちらの物差しでは理解しきれない人がいるものですね。珠の感謝の言葉を、清治がどんな思いで受け止めたのかが気になります。

ところが、新婚初夜に待っていたのは、夫・享一の「いらん!」という言葉。さらに、享一の弟・保から「色町にひいきにしている女がいる」と聞いた珠は、嫁ぎ先を飛び出してしまいました。

珠が実家に帰ったら、清治はどんな対応をするのでしょうか。娘の話を聞くのか、それとも嫁ぎ先へ戻れと言うのか。

シエスタおじさん
第2週のクライマックスから目が離せません!

「ブラッサム」第9話ネタバレ・あらすじ|10月8日(木)

珠(石橋静河)は、嫁入りから三日もたたないうちに婚家を飛び出します。

縁談を台無しにしたことを父・清治(渡部篤郎)に謝りますが、清治は短く返事をするだけで、珠を叱りませんでした。

いつもとは違う父の様子に、珠とリョウ(国仲涼子)は戸惑います。

そんな中、清治が病に倒れます。

珠やリョウたちは懸命に看病しますが、清治の容体は悪くなっていきました。

怒らなかった父の姿と、突然の病。珠が父とどう向き合うのかに注目です。

第9話を見たシエスタおじさんの感想

岩田屋からもらったリンゴの皮をむく珠。その横で病に伏せる清治の前に、正装した、眼力の鋭いもう一人の清治が現れます。「みすぼらしい!」と自分自身に罵られる場面が、強く心に残りました。

その言葉に反発するように、珠から包丁を取り上げ、もう一人の自分へ刃を向ける清治。今の自分をみじめだと感じる心と、そんな姿を認めたくない心。その二つがぶつかり合っているように、僕には見えました。

自由に生きてきたように見える清治ですが、自分が思い描く姿からは自由になれなかったのかもしれません。弱っていく自分を受け入れることの難しさが、この場面にはにじんでいた気がします。

人生の終わりを前にした人間の葛藤を、表情や眼差しで伝える渡部篤郎さん。見ているこちらまで苦しくなる演技でした。

シエスタおじさん 悲しい
シエスタおじさん
刃を手にした清治を、珠は止められるのでしょうか。次回が気になります。

「ブラッサム」第10話ネタバレ・あらすじ|10月9日(金)

清治(渡部篤郎)は、自分自身の幻を見て取り乱し、珠(石橋静河)の制止も聞かずに家を飛び出します。

珠とリョウ(国仲涼子)は、清治を追いかけました。

町で暴れる父を、必死に止めようとする珠。その珠に、清治はある言葉を残します。

珠は、その後も父の言葉に込められた意味を考え続けました。

やがて葉野家にも正月が訪れます。珠は梅(松本穂香)に誘われ、弟や妹と外へ遊びに出かけます。

父の言葉は、珠の心に何を残したのでしょうか。「父からの、解放」という週タイトルの意味にも注目です。

第10話を見たシエスタおじさんの感想

自分を「みすぼらしい」と罵るもう一人の自分を、刃を持って振り払おうとする清治。小雪が降る中、町の人たちの冷たい視線もお構いなしに暴れる姿が、痛々しく映りました。

「お父様! うちへ帰りましょう!」

珠の声で我に返った清治は、珠を抱きしめます。そして、「わしゃあ、結局何も……」と漏らし、「死にとうない」と繰り返す。

その言葉に、なりたい自分の姿を最後まで見つけられなかった無念を感じました。

自由だけど不自由。清治の生き方を見てきた僕には、そんな言葉が浮かびます。好きに暮らせる環境があっても、それだけで心まで自由になれるわけではない。

自分は何をしたいのか、どう生きたいのか。その答えを見つけられない苦しさを、清治は抱えていたのかもしれません。

これまで家族を振り回してきた清治ですが、珠を抱いて死を恐れる姿には、一人の人間としての弱さがにじんでいました。「結局何も……」という言葉は、人生の後半を生きる僕にも重く響きます。

シエスタおじさん 泣き笑い
シエスタおじさん
自分はどう生きたいのか。清治の姿に、あらためて問いかけられた気がしました。

「ブラッサム」第2週も、一緒に楽しみましょう

同人誌づくり、父が決めた結婚、そして清治の言葉。珠が自分の人生と向き合う姿が心に残る第2週でした。

皆さんは、第2週のどんな場面が心に残りましたか? 記事下のコメント欄で、ぜひ感想を聞かせてください。一緒に「ブラッサム」を楽しみましょう!

あらすじの出典:Gガイド掲載のNHK番組情報

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