世の中で起きているニュースや話題を、ちょっと違う角度からナナメ読み。 「それって、どういうこと?」 「なぜ、こんなことになったの?」 そんな素朴な疑問から、ニュースの背景やその後まで、大人の目線でわかりやすく読み解きます。 一緒に考えて、一緒に楽しむ。 「世の中の出来事ナナメ読み」、ここから再スタートです。

全日本大学駅伝2026の出場校と見どころ|箱根駅伝2027出場校と比較!

※本記事にはプロモーションが含まれています。

シエスタおじさん
箱根で応援するあの大学、全日本にも出るのかな? そんなことが気になって、出場校を並べてみました。お正月を待つ楽しみを一緒に増やしていきましょう!

2026年11月1日(日)、大学駅伝日本一を決める「第58回全日本大学駅伝対校選手権大会」が開催されます。

箱根駅伝でいつも応援している大学は、全日本にも出場するのでしょうか? そして、伊勢路の走りから、お正月の箱根を楽しむヒントは見つかるのでしょうか。

箱根駅伝2027に出場する20大学のうち、全日本大学駅伝2026にも出場するのは15大学です。

この記事では、全日本の出場校と箱根出場校を比較しながら、開催日時・放送情報、箱根ファンが注目したい見どころを紹介します。大会当日は、結果や区間賞、観戦後の感想も追記する予定です。

全日本大学駅伝2026はいつ?スタート時間・テレビ放送

大会名秩父宮賜杯 第58回全日本大学駅伝対校選手権大会
開催日2026年11月1日(日)
スタート時間午前8時10分
テレビ放送テレビ朝日系列で午前7時45分から生中継
コース名古屋・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前
区間・距離8区間・106.8km
出場チーム25大学+オープン参加の選抜2チーム

テレビ中継の開始は午前7時45分、号砲は午前8時10分です。 スタート前の選手の表情や当日の情報も楽しみたい方は、少し早めにテレビをつけておきましょう。

出典:全日本大学駅伝公式サイト、テレビ朝日・全日本大学駅伝

全日本大学駅伝2026と箱根駅伝2027の出場校を比較

まずは、箱根駅伝2027に出場する20大学について、全日本大学駅伝2026にも出場するかを一覧にしました。

「箱根に出る大学が、すべて全日本にも出る」というわけではありません。 両大会では、出場権を獲得する仕組みが異なります。

箱根出場20校のうち、全日本にも出場するのは15校

大学名箱根2027の出場区分全日本2026
青山学院大学シード出場
國學院大學シード出場
順天堂大学シード出場
早稲田大学シード出場
中央大学シード出場
駒澤大学シード出場
城西大学シード出場なし
創価大学シード出場
帝京大学シード出場
日本大学シード出場
東洋大学予選会1位出場
中央学院大学予選会2位出場
東海大学予選会3位出場
専修大学予選会4位出場なし
東京農業大学予選会5位出場なし
山梨学院大学予選会6位出場
大東文化大学予選会7位出場
神奈川大学予選会8位出場
日本体育大学予選会9位出場なし
法政大学予選会10位出場なし

※箱根の「シード」は2026年1月開催の第102回大会で獲得したものです。「予選会順位」は2026年10月17日の箱根駅伝予選会の結果で、全日本の予選順位ではありません。

城西・専修・東京農業・日本体育・法政は全日本に出場しない

箱根駅伝2027への出場が決まっている一方、今回の全日本に大学チームとして出場しないのは、次の5校です。

  • 城西大学
  • 専修大学
  • 東京農業大学
  • 日本体育大学
  • 法政大学

全日本は、前回大会のシード権や各地区の選考会を通じて出場校が決まります。そのため、箱根のシード校でも全日本に出場しない場合があります。

全日本への出場の有無だけで、箱根での強さや仕上がりを判断することはできません。 出場しない大学についても、今後の記録会や公式発表を楽しみに待ちたいところです。

箱根出場校や予選会の詳しい結果は、こちらにまとめています。

箱根駅伝2027の出場校・応援投票

2027年のお正月も、箱根路を大学生ランナーたちが駆け抜けます。第103回東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。2026年10月17日の予選会で通過10校が決まり、シード10校と合わせて出場20校がそろいました。本大会には、[…]

比較表の出典:全日本大学駅伝公式・出場校紹介、箱根駅伝公式サイト

全日本大学駅伝2026の出場25大学と選抜2チーム

全日本大学駅伝には全国各地の大学が出場します。関東の大学同士の競り合いに加え、各地区を代表する大学がどんな走りを見せるかも楽しみです。

出場区分・地区大学・チーム
シード8校駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学
北海道札幌学院大学
東北東北大学
関東地区選考会通過校日本大学、東海大学、大東文化大学、神奈川大学、東洋大学、中央学院大学、山梨学院大学
北信越信州大学
東海愛知工業大学
関西京都産業大学、大阪経済大学、関西学院大学、立命館大学
中国四国広島経済大学
九州志學館大学
オープン参加日本学連選抜チーム、東海学連選抜チーム

※この表の「シード8校」は全日本大学駅伝のシード校です。箱根駅伝のシード10校とは異なります。

東洋大学と神奈川大学は2大会ぶり、山梨学院大学は6大会ぶりの出場。京都産業大学は50回目の出場となります。

出典:全日本大学駅伝公式・出場校紹介

箱根ファンが全日本大学駅伝で注目したい3つの見どころ

①終盤の7区・8区で、どんな走りを見せるか

全日本大学駅伝は、区間ごとに走る距離が大きく異なります。

区間距離
1区9.5km
2区11.1km
3区11.9km
4区11.8km
5区12.4km
6区12.8km
7区17.6km
8区19.7km

箱根を楽しみにしている僕が、特に注目したいのは終盤の7区・8区です。

長い距離を任された選手が、後半までどのように走り切るのか。前を追う場面、追われる場面で、どんな走りを見せるのか。

タイムや区間順位とともに、その選手がたすきを受け取った時の状況にも目を向けたいと思います。

もちろん、全日本で好走したから箱根でも必ず好走するとは限りません。距離もコースも違います。それでも、「この選手を箱根でも見たい」と思える出会いがあれば、お正月の楽しみが一つ増えますね。

出典:全日本大学駅伝公式・コースマップ

②箱根予選会を通過した大学が、たすきをつないでどう戦うか

10月17日の箱根予選会を通過した大学のうち、全日本にも出場するのは次の6校です。

  • 東洋大学:箱根予選会1位
  • 中央学院大学:箱根予選会2位
  • 東海大学:箱根予選会3位
  • 山梨学院大学:箱根予選会6位
  • 大東文化大学:箱根予選会7位
  • 神奈川大学:箱根予選会8位

箱根予選会は、各校上位10人のハーフマラソンの合計タイムで争う大会。一方、全日本は8人がたすきをつなぎます。

一人ずつの走力を合計する予選会から、前の走者がつくった流れを次の走者につなぐ駅伝へ。レースの形が変わった時に、どんな持ち味が見えるのでしょうか。

予選会から全日本までは15日間です。出走メンバーの違いにも目を向けながら、箱根出場を決めた大学の走りを見届けたいと思います。

箱根予選会の結果・順位

※本記事にはプロモーションが含まれています。2027年1月2日・3日に行われる第103回箱根駅伝。その本大会への出場権をかけた予選会が、2026年10月17日(土)に開催されました。東洋大学が10時間31分30秒でトップ通過[…]

③チーム順位とともに、心に残る選手を見つける

応援する大学の順位が気になるのは、もちろんです。

でも、駅伝を見ていると、最初は名前を知らなかった選手の走りに心を動かされることがあります。

苦しい場面でも前を追い続ける姿。仲間を待つ中継所の表情。たすきを渡した後の笑顔。

上位争いだけでなく、そんな場面にも目を向けたいと思います。

全日本で気になった選手を、箱根でも探してみる。 それだけで、お正月のテレビ観戦が少し楽しみになるのではないでしょうか。

全日本大学駅伝と箱根駅伝は何が違う?

比較項目全日本大学駅伝2026箱根駅伝2027
開催日2026年11月1日2027年1月2日・3日
出場する大学の範囲全国各地区関東学生陸上競技連盟加盟大学
大学チーム数25大学20大学
選抜チーム日本学連選抜・東海学連選抜関東学生連合
区間数8区間10区間
総距離106.8km217.1km
コース熱田神宮~伊勢神宮東京・大手町~箱根・芦ノ湖の往復

全日本は全国の大学が競う大会であり、それ自体が大学駅伝日本一を決める大舞台です。

その真剣勝負を楽しみながら、箱根につながる選手やチームの持ち味も見つけていく。今回は、そんな見方で観戦したいと思います。

出典:全日本大学駅伝公式・大会について、箱根駅伝公式・箱根駅伝とは

全日本大学駅伝2026の結果・区間賞【大会当日追記予定】

大会は2026年11月1日(日)開催です。結果と区間賞は、レース当日に確認できた情報から追記します。

速報段階の記録にはその旨を明記し、公式記録の発表後に確認・更新します。

シエスタおじさんの観戦感想【大会後追記予定】

心に残った走りや場面、箱根でもう一度見たいと思った選手について、レース後に僕の感想を追記します。

箱根駅伝2027で応援する大学も教えてください

全日本の走りを見て、応援したい大学が増えるかもしれません。

当ブログでは、箱根駅伝2027で応援する大学の投票を受け付けています。

1回の投票で最大3校まで選択でき、投票から24時間後に再び参加できます。

いつもの推し大学はもちろん、今回の走りで気になった大学にも、応援の一票をどうぞ。

おじさんのお遊び企画に、ぜひお付き合いください!

箱根駅伝2027の出場校・応援投票はこちら

2027年のお正月も、箱根路を大学生ランナーたちが駆け抜けます。第103回東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。2026年10月17日の予選会で通過10校が決まり、シード10校と合わせて出場20校がそろいました。本大会には、[…]

全日本で印象に残った選手や、応援している大学へのエールは、この記事のコメント欄でもお待ちしています。